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Anorak citylights

レコードを買ってから開けるまでのドキドキとか、自転車のペダルを加速させる歌や夏の夜中のコンビニで流れる有線など些細な日常とくっついて離れない音楽についての駄文集 twitter ID→ takucity4

"クラブ*ふぁんふぁ~れ"

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ももクロの国立競技場公演に行ったり、小沢健二さんの16年ぶりテレビ出演を固唾を飲んで見守ったり、自身の転勤が決まったり、結婚が決まったり、シャムキャッツの新譜が大好きだったり、いつになく騒がしく春を過ごしています。
最近、大人になる という事について考えています。
春はご存じの通り節目となる季節であり、僕も例に漏れず結婚と転勤が決まり1ステップ階段をのぼるわけです。ある意味誕生日を迎えて歳を重ねるより、大人になる事について自覚的になる季節です。
十代の頃などは自分も大人になるなんて事にさっぱり現実感が無かったわけですから、まさか29歳で結婚して所帯持ちの銀行員になってるとは 想像していませんでした。
16歳の時に出会ったGOING STEADYをきっかけに音楽を能動的に聴くようになり、それこそ大学時代は前髪を揃えてバンドの真似事までしてみました。使えるお金も少なかったわけですから、購入する音源1枚1枚に魂を入れ込んでいました。ピンとこない音源も無理矢理 魅力的であろう要素を見つけ出し、そのうち好きになっていたり。人間関係みたいですよね。僕は音楽との距離感において、人間関係作りの基礎みたいなものを覚えていった気がします。音楽は教師より教師でした。そんなもんです。
あれから13年、僕は今年で29歳になります。音楽との距離感も大分変化したように思います。何より使えるお金が増えたことで、欲しい音源も欲しくない音源も我慢せず買えるようになりました。これはかなり大きい変化です。聴く音楽の総量に反比例するように自由時間は減少するので、おのずと1枚1枚に込められるものは減ります。もう若い頃のように、鬼気迫るような聴き方はできないでしょう。音楽への興味は尽きないしむしろ深まっている気はします。が。大人になるという事は人生が豊かになり、楽しみが多様化していくという事です。仕事、家庭、子供、スポーツ、お酒。それだけ生活における音楽の濃度は薄まっていくのか。春にして君を想う、小沢健二さんの名曲を聴きながら考える。音楽を聴くという行為そのものに敬意を。
最近聴いてるアルバムを何枚か列挙して終わりにします。
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山田稔明さん特集、なかなか進まない。