【Somehow,Somewhere】Homecomings福富くんインタビュー
Anorak citylightsのインタビューシリーズ、第6回はHomecomingsのギタリストであり、ソングライターでもある福富くんの登場です!個人的にHomecomingsの大ファンでございまして、今回のインタビューはまさしく待望のものであったと言えます。
(左端が福富くん)
2014年末にリリースされた『Somehow,Somewhere』は彼女たちのポテンシャルがささやかに放たれた最高のアルバムです。まずは私による駄文をどうぞ。あ、明けましておめでとうございます(遅い)。
『Somehow,Somewhere』
鈍感なリスナーであっても、本作において彼女達を「ジャングリーなギターポップ」と形容する事は不可能だ。「青春」や「甘酸っぱい」という形容も不要である。彼女達は一部のインディーポップファンの慰み物に留まる事を許さなかったのだ。
無闇な全力疾走をすることなく、景色を眺めながら軽快に歩くようなビート感で本作は進む。従来よりも明らかにBPMを落とし、歌やメロディに寄り添うような、歌やメロディが寄りかかるような、柔らかいアレンジのポップソングが続いていく。さながら、夕暮れ時の帰り道、目の前を過ぎていく家々の生活を次々に想像するような風合いである。家族団欒の笑い声や、バラエティ番組の効果音、カレーライスの匂い、色鮮やかな庭のイルミネーション。目に映る生活の断片を拾い上げながら、知らない誰かの事、自分の事を考えてみたりする。イヤホンから聴こえるメロディが心地よくて、普段は通らない路地に入ってみる。足音と雑踏とメロディがイヤホンの中で溶け合い、思わず鼻で歌ってみようものなら、それはまるで福音のようであったのだ。夜道に佇む街灯、もしくは冬の日に飲むバンホーテンのように暖かな幸福が胸をすく。本作に収められた10の''うぃんたぁ~ぎふと''は、家路を遠回りする若者の鼻歌であり続けることだろう。何年後も、何十年後も。
それではHomecomings福富くんが選ぶ『Somehow,Somewhereに影響を与えた5枚のレコード』『福富君の人生を変えた5枚のレコード』についての対話です。どうぞ!
宅イチロー(以下 宅):新作、聴かせていただきました。至るところで言われているでしょうが、素晴らしいアルバムだと感じています。僕は本作を「セカンドアルバム感のあるファーストアルバム」だと解釈しました。デビュー作『Homecoming with me?』をファーストアルバムだと捉えれば本作の持つセカンドアルバム感は納得できますが。従来よりも明らかにBPMを落とし、歌やメロディに寄り添うような、また、歌やメロディが寄りかかるような柔らかいアレンジの曲たちにやられています。今回はそんな本作を制作するにあたり影響を受けたレコードと、福富くんの人生を変えたレコードについて聞いていきたいと思います。宜しくお願いします。
福富くん(以下 福):ありがとうございます!まさにセカンドアルバムを作っているような気分でした。「前作から変わりすぎているかもなあ」と思ったり、逆に「前作からの流れでこういうアルバムを出す事ってありきたりな気もするなあ」なんて思ったり、少しの葛藤もありましたね。しかし、「その時々の自分達のモードを素直に鳴らすのが良い」という結論に至りました。
宅:なるほど。自分達のやりたい事に素直に従った結果、従来の所謂「ジャングリーなギターポップ」と形容されるサウンドと一線を画す作品に仕上がったわけですね。本作はインディーポップリスナー外からも幅広く受け入れられる作品になっていると思います。例えば、aikoさんのリスナーとか。
福:aikoの『暁のラブレター』というアルバムがめっちゃ好きでした笑
宅:それでは、『Somehow,Somewhereに影響を与えた5枚のレコード』について教えてください!
PAVEMENT『Terror Twilight』
福:前作を作ってからというもの、「自分は一体どんな音楽が好きでどんな音楽をやりたいのかな」ってちょっと悩んでいた時期がありまして。というのも、僕たちHomecomingsは大学の部活動の一環で組んだバンドだったので、特に大きな目標があったわけでもなかったんです。同時にいくつもバンドを掛け持ちしていたところ、運よくSECOND ROYALというレーベルに見付けていただいて今の状況があるわけです。そんな感じだったので、ストックしてた曲を出し尽くしてしまった後は全然曲が作れない時期に突入してしまったんですけど、たまたま棚から引っ張り出して聴いたこのアルバムに何故か大感動してしまいまして。「こういう感じのものがやりたい!」と素直に思えましたね。「自分が好きなのはUSインディなんや!」と再認識できたんです。
宅:なるほど、PAVEMENTの本作は、バンド史上最もメロウ、ラストの『Carrot Rope』で不思議な大団円を迎える素敵なアルバムです。
福:ちなみに、僕らの新作に収録されている『Somewhere』という曲はPAVEMENTとStephen Malkmusの色々な曲を参考に作りました。
Smashing Pumpkins『Mellon Collie & The Infinite Sadness』
福:これは、PAVEMENTと同じ流れで聴き返して感動した1枚ですね。元々は高校生の時に買ったんですけど、当時は『Tonight Tonight』の次にヘビメタみたいな曲が入っている事がショックで、あんまり聴いてなかったんです。『1979』最高す!
宅:『Tonight Tonight』の次の曲は『Jerrybelly』ですね笑 確かに前曲からの流れで聴くと消沈します笑 よくよく聴いてみますと、確かにHomecomingsの新作からはUSオルタナの歌ものからの影響を感じます!畳野さんの歌がオルタナ感を良い具合に中和していますね。
土井玄臣『the illminated nightingale』
福:これは夜をコンセプトにしたアルバムなんですけど、その「夜」というキーワードが、前述したPAVEMENTやSmashing pumpkinsと繋がったんですね。アルバムの構想が一気に広がりました。
宅:福富くんが、「夜を散歩している時に聴きたくなるようなアルバムを作った」というエピソードからも象徴されるように、本作はサウンドモチーフやアートワーク、リリックからも夜を連想させます。その「夜」は決して賑やかで華やかな夜ではなく、ひとりでぼんやり考え事をしたり、コンビニに飲み物を買いに行く時のような、一人なんだけど寂しくもないような夜の事なんだ と感じました。長々とすいません笑
福:まさしく、Anorak citylightsの紹介文にある「些細な日常とくっついて離れない音楽」っていう感じですね、本当に。毎日夜の帰り道に道草くって、ウォークマンを聴きながら家の周りをぐるぐる周っている感じです。友達にodd eyesってバンドがいるんです。彼らの曲に「家まで遠回りさせる音楽」っていう歌詞があって、そんなアルバムが作りたかったんです。
Hi,How are you?『にこいち白書』
福:このアルバムは僕らのアルバムと同じ12月24日に発売されたんです。影響を受けたアルバムとは少し違うのかもしれませんが、ハイハワとは本当に仲が良くて、原田くんの歌詞にある ちょっとした寂しさだったり、出てくる夜の感じだったり、本当に大好きで大好きで仕方なくて。今回のアルバムで僕は初めて歌詞を書いたんですけど、原田くんを意識しました。僕たちは「夜と町」をテーマにしましたが、ハイハワの曲の中に出てくる男の子や女の子もきっと同じ町に住んでる気がします。
宅:Homecomings周辺のバンドには本当に素晴らしいバンドが多いんですが、ハイハワの原田くんと福富くんはお互いに影響を受け合っているんだろうな、と感じます。同じ世界を別の角度から見ているミュージシャンが近くにいて、素敵です。
福:CAR10、odd eyes、Hi,How are you?、yogee new wavesという同年代のバンドがいて、お兄さん世代にはシャムキャッツやミツメ、スカートがいて。後輩にはTHE FULL TEENZやShe Saidがいます。我ながら恵まれた環境にいる、と思います。
映画『GHOST WORLD』『THE TRUEMAN SHOW』『NIGHT ON THE PLANET』
福:最後はレコードではなく映画です。「夜と町」の映画です!
宅:挙げていただいた3本はいずれも微妙に違ったニュアンスを持つ映画だと思います。福富くんは歌詞を作るに当たり、映画からの影響が大きいのでしょうか?
福:どうしても伝えたい!という明確なメッセージがあるというよりは、些細な日常の景色や そこに存在するちょっとした物語みたいなものを歌詞にしたい、と思っています。なので、どうしても好きな映画や小説からの影響が出ちゃいますね。
宅:続いては、『福富くんの人生を変えた5枚のレコード』です。
スピッツ『フェイクファー』
福:スピッツに関しては、音楽を聴くようになったキッカケのバンドでもあります。本当に大好きですね。1枚を選ぶのはとても難しいのですが、あえて選ぶなら『フェイクファー』ですね。もしくは『ハヤブサ』です。去年遂にスピッツのライブを観ることができて号泣しました笑
宅:『フェイクファー』、1曲目から完璧ですよね。本作は割と柔らかい印象のスピッツですが、少し内省的な雰囲気を持つ『ハヤブサ』を好まれるのは意外です。スピッツのようなスタンスでバンドをやれるのはとても健全だなあ、とも思います。彼らは現在進行形で素晴らしいアルバムを作り続けていますしね。
福:『フェイクファー』も『ハヤブサ』も、Smashing Pumpkinsの『Mellon Collie & The Infinite Sadness』のように、センチでグッとくる曲とハードな曲とで好みの差があります。『さらばユニバース』とか『アカネ』とか『HOLIDAY』のグッとくる感じ、たまりません!
BEAT CRUSADERS『P.O.A』
福:中学1年生の時に初めてビークルの曲をラジオで聴いたんです。確かNHK-FMの『ミュージックスクエア』って番組のエンディングテーマが『LOVE DISCHORD』だったんですよ。もうぶっ飛びました。それに、ビークルのヒダカさんがSPACESHOWER TVの番組等でUSインディのバンドやNEW WAVEバンドを紹介していて、本当に影響を受けましたね。洋楽にハマるキッカケでした。
宅:なるほど。確かにヒダカさんは意図的に音楽への入り口を作ってくれていた感じがしますそれこそMTVポップみたいなものからハードコアパンクまで。
銀杏BOYZ『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』
福:これは僕が中学1年生の時の冬休みにリリースされたんですよね。もう思春期直撃!って感じでした。高校生の頃はカッコつけて『DOOR』の方が好きだって言ってたんですけど、やっぱり僕はこっちが好きですね。曲単位だと『ナイトライダー』が1番好き。直接的な影響の話になると、ギターの弾き方にそれが顕著です。ハイハワの原田くんも銀杏BOYZ大好きなんですけど、僕も原田君もギターのコードを弾く時に小指でカチャカチャ音を足す癖があるんです。これはチン中村さんの影響ですね。あとは、ヒダカさんと同じで、洋楽にハマるキッカケも銀杏BOYZです。峯田さんのブログに毎回載ってた『今日のおやすみBGM♪』がそうですね。
宅:中学1年生で銀杏BOYZは刺激が強い気もしますね笑 福富君の雑食感の原点は彼らだったんですね、納得しました。
福:「青春パンクってジャンルがあるのか。これはハマりそうだぞ」って意気込んでTSUTAYAで青春パンクのアルバムをたくさん借りたんですけど、全くハマれなかったのを覚えています笑 去年リリースされた銀杏BOYZのアルバムもめっちゃ良かったです。最初は戸惑いましたけど笑
宅:銀杏BOYZは所謂青春パンクとは全く別物でしたもんね笑
福:そうなんですよ笑 なので、正直Going Steadyはそんなにしっくりこないんです。元メンバーの安孫子さんと普通に「どうもー」なんて挨拶できるようになって、感激です。
Weezer『Pinkerton』
福:銀杏BOYZやヒダカさんを経由して知った音楽で1番大きかったのが彼らです。Weezerは本当にたまらないですよ。アルバム後半『Across The Sea』からの流れ!THE FULL TEENZの伊藤ちゃんも言ってましたけど、本作のデラックス盤がメチャメチャ良いです!夜の散歩にマッチします、特に冬!
宅:『Pinkerton』までのWeezer、B面曲も名曲だらけですもんね。福富くんの思う「良い音楽」の基準に、「散歩との親和性」が大きいですね。
福:ファーストアルバムである『Weezer』のデラックス盤に入ってる『Mychel And Carli』も最高ですよね!僕は散歩している時に音楽を聴くことが多いので、自ずとそうなってしまうのかもしれませんね。
PASSION PIT『Chunk Of Change』
福:PASSION PITのファーストEPです。割と地味な印象で捉えられている節もあるし、意外な感じかもしれませんが、本当に大好きな1枚です。手作り感が物凄く、そこもグッとくるポイントです。PASSION PITやTHE DRUMSが出てきたのが、ちょうど僕が高校3年生の終わり頃だったんです。クラスメイトの嶋崎くんと毎日のようにCD貸し借りしていました。あの時期の洋楽の盛り上がりがあって、『SNOOZER』もちゃんと買って読むようになって、石川県のド田舎に住みながら音楽の幅が一気に広がっていくあの感覚は未だに覚えています。ワクワクしました!
宅:『SNOOZER』購読からの、近年における田中亮太さんとの邂逅も感慨深いですね!PASSION PIT、めちゃめちゃ意外です。正直、Homecomingsの音楽からは予想だに出来ませんでした。MGMTやVAMPIRE WEEKENDが出てきたのも、福富君が高校3年生の時だった2007年くらいですよね。なるほど、その辺りのインディーポップも福富君の重要なルーツに当たるわけですね。
福:あ!あと、あれです!YOUR SONG IS GOOD!ユアソンです!ユアソンのJxJxさんにもめちゃくちゃ影響受けてますね。何回もライブを観に行っては、その度にサインしてもらってました。JxJxさんのミックスCDも最高なんですよ。ブログとか連載の類もほとんどチェックしてました。2008年に『THE ACTION』が出た時の興奮はヤバかったです!「一生ついていきます!」って思いました笑
宅:『THE ACTION』でパンクに回帰する流れはあまりにカッコ良かったですよね笑 それこそJxJxさんって尋常じゃないくらいレコード掘ってる方ですけど、鳴らす音楽はあくまでポップで最高です。
福:JxJxさんがカッコいって仰るもの全部カッコ良く思えちゃう感じありますよね。僕らが初めてFUJI ROCK FESTIVALに出演した時にユアソンも一緒の日で、嬉しかったです。こうやって一緒のイベントに出れたり、安孫子さんがライブに観に来てくれたり、スピッツの草野マサムネさんが僕らの音源を聴いてくれたり、そういう事がバンドやってて1番嬉しいかもしれないですね。
宅:え、草野マサムネさんもHomecomings聴いてらっしゃるんですね!凄い!
福:僕、宅イチローさんが好きだとツイートしてたTHE PROMISE RINGの『WOOD/WATER』もめっちゃ好きなんですよ。
宅:うお!本当ですか!あれこそ長い間僕のお散歩BGMですよ!思わぬところでシンクロできて嬉しいです!
福:名盤です!ジャケットがもっと良かったらもっと好きなのになー。
宅:ジャケット、輝くチンゲン菜みたいですよね…笑 最後に、Homecomingsのリリースインフォメーションとライブのお知らせです!
リリース!
Homecomings『Somehow,Somewhere』
01. SETTLE DOWN
02. DANCING IN THE MOONLIGHT
03. GREAT ESCAPE
04. MALL
05. WINTER BARGAIN
06. SOMEWHERE
07. LEMON SOUNDS
08. I WANT YOU BACK
09. PAPER TOWN
10. GHOST WORLD
CD / PECF-1116 / 2,300yen (+tax)
felicity / SECOND ROYAL RECORDS
2014.12.24 RELEASE
ライブ!
2015.01.30[金]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:名古屋・鶴舞K.Dハポン
LIVE:Homecomings / Yogee New Waves / car10
OPEN18:30 / START19:00
前売:2,800円(ドリンク代別途要)
※チケット予約:K.Dハポン 052-251-0324 / kdjapon@gmail.com
※メール予約:ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
お問い合わせ:K.Dハポン (052-251-0324)
企画・制作:SECOND ROYAL RECORDS 協力:felicity
2015.01.31[土]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:大阪・心斎橋Live House Pangea
LIVE:Homecomings / Yogee New Waves / car10
OPEN18:00 / START18:30
前売:2,800円(ドリンク代別途要)
※プレイガイド:ぴあ(P:249-740)、ローソン(L:54716)、e+
※店頭:FLAKE RECORDS、JET SET KYOTO、SECOND ROYAL SHOP
※メール予約:ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
お問い合せ:SMASH WEST (06-6535-5569) smash-jpn.com smash-mobile.com
企画・制作:Second Royal Records / SMASH WEST 協力:felicity
2015.02.01[日]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:岡山blueblues
LIVE:Homecomings / Yogee New Waves / aaps / ロンリー
DJ:DJ waki
OPEN19:00 / START19:30
前売:3,000円 当日3,500円(ドリンク代別途要)
※チケット予約:モスラミュージック mothramusic2013@gmail.com
※メール予約:ticket@secondroyal.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
お問い合せ:blueblues 086-227-5000
http://s.maho.jp/homepage/7f0b38a696306824/
主催:モスラミュージック
2015.02.09[月]
感染ライブ
会場:京都METRO
LIVE:Homecomings / odd eyes / Hi,how are you? / TRIPMEN / SANHOSE / control
spin:激河大介
FOOD:喫茶ゆすらご
開場・開演:18:30
前売:980円(ドリンク代はかかりません)
問い合わせ:ザックアップ (075-752-2787)
http://www.metro.ne.jp/schedule/2015/02/09/index.html
2015.02.13[金]
SECOND ROYAL presents "TOPS Japan Tour 2015"
会場:京都METRO
LIVE:Homecomings / TOPS (from CANADA) / ミツメ / juvenile juvenile / agreement the superfree / Seuss
DJ:HALFBY / Handsomeboy Technique / sumire(TWEE GRRRLS CLUB) / zico / kikuchi / TAISHI IWAMI / ONU / 小野真 / 小山内信介
開場:21:00
前売:2,800円 / 当日:3,000円(ドリンク代別途要)
※ぴあ (0Pコード:254-265) 、ローソンチケット (Lコード:54455)、e+
問い合わせ:ザックアップ (075-752-2787)
http://www.metro.ne.jp/schedule/2015/02/13/index.html
2015.02.15[日]
KiliKiliVilla presents CAR10「RUSH TO THE FUNSPOT」発売記念
会場:新代田 FEVER
LIVE:Homecomings / CAR10 / NOT WONK / マヒトゥスリーフォーファイヴ / SUMMERMAN / SUUEAT
開場:16:30 開演:17:00
前売:2,000円 当日:2,500円(ドリンク代別途要)
ローソン(Lコード:78601)、e+
※前売りメール予約→ ticket@secondroyal.com でも受け付けています。
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
問い合わせ:FEVER (03-6304-7899)
http://kilikilivilla.com/tagged/EVENT
2015.02.22[日]
ゆるめるモ! 2マンシリーズ「バトルニューニュー Vol.3」
会場:渋谷TSUTAYA O-nest
LIVE:Homecomings / ゆるめるモ!
料金:前売3500円/当日4000円(ともにドリンク代別)
開場:17:30 開演:18:00
※1月20日(火)10時からローソン、16時からnest店頭でチケット発売開始
Lコード【78964】
http://ylmlm.net/news/battlenewnew3/
2015.02.27[金]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:福井velvet
LIVE:Homecomings / unknown / ザ・バンジーズ
DJ:MAKOTO / ナカノセバスチャン
開場:19:00 開演:19:30
前売:2,000円 当日:2500円
※メール予約は notoriousrockmusic@gmail.com まで、公演日/イベント名/お名前/枚数を明記ください。
主催:NOTORIOS ROCK
velvet(くら寿司幾久店前)
住所:福井市大宮1-11-35 近藤ビル1F 京福バス幾久新田塚線幾久バス停すぐ
2015.02.28[土]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:愛媛・松山サロンキティ
LIVE:Homecomings and more
主催:ROCK TRIBE
2015.03.08[日]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:下北沢SHELTER
LIVE:Homecomings / Hi,how are you?
開場:18:30 開演:19:00
前売:2,800円(ドリンク代別途要)
※ぴあ(Pコード:252-026)、ローソン(Lコード:75785)、イープラス http://eplus.jp/
GAN-BAN店頭、下北沢SHELTER店頭
お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION(03-5720-9999)
http://doobie-web.com/
企画・制作:Second Royal Records / DOOBIE
2015.03.15[日]
Homecomings「GHOST WORLD」TOUR
会場:京都MUSE ※360度フロアライブ
LIVE:Homecomings
Opening Act: 土井玄臣
開場:18:00 開演:18:30
前売:2,500円(ドリンク代別途要)
※ぴあ(Pコード:252-130)、ローソン(Lコード:51310)、イープラス http://eplus.jp/
FLAKE RECORDS店頭、JET SET KYOTO店頭、SECOND ROYAL SHOP店頭
問い合わせ:SMASH WEST(06-6535-5569) smash-jpn.com
企画・制作:Second Royal Records / SMASH WEST
2015.03.28[土]
IMAIKE GO NOW
会場:名古屋BOTTOM LINE / TOKUZO 他9会場で開催
LIVE:Homecomings and more
開場:12:30 開演:13:00
前売:4,500円(ドリンク代別途要)
問い合わせ:JailHOUSE (052-936-6041)
http://imaikegonow.com/