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Anorak citylights

レコードを買ってから開けるまでのドキドキとか、自転車のペダルを加速させる歌や夏の夜中のコンビニで流れる有線など些細な日常とくっついて離れない音楽についての駄文集 twitter ID→ takucity4

THE FULL TEENZ 伊藤くんロングインタビュー

2014年「魔法はとけた」で状況は一変し、I HATE SMOKE TAPESからの「swim!swim! ep」でそれは確信に変わった。2015年におけるNOT WONKとのスプリットツアーはあの夏のハイライト。あれから実に1年、季節は冬を終え春を追い越し、夏の予告が街を包む5月25日、THE FULL TEENZがファーストアルバム「ハローとグッバイのマーチ」をリリース!待望という言葉がこれほど似合うリリースもそうはないだろう。

今回はソングライターでありボーカル・ギターを務める伊藤祐樹にインタビューを実施。当ブログとしては実に3回目(!)となるインタビュー。ここ数年での活動の充実や多くの出会い、それに伴う意識の変化と成長の季節を終え、魔法的なファーストアルバムを作りあげた彼の目の先には新しくも眩い世界が広がっている。

 

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◆まずはアルバムリリースおめでとうございます!恐らく沢山の方々から急かされたでしょう、待望のリリースではないでしょうか笑

伊藤:ありがとうございます!本当にやっと出せます!笑 僕らは今まできちんと流通された単独作品は一つもなくて、これをきっかけにもっともっと広いとこまで届けば最高です!

◆今回のアルバムはどの時期ぐらいから制作を構想していたのですか?

伊藤:去年の春頃ですね。身の回りのバンドがかっこいいアルバムをどんどん出していて、僕らもそろそろ作品をアルバムとしてまとめて出さないとダサいなって思って。

◆今までデモやep等のリリースはありました。やはりそれらの音源とは異なる、ファーストアルバムというものに対しての拘りというか、ハードルみたいなものはあったんでしょうか?

伊藤:デモやepももちろんその時々でのベストを尽くしてるつもりでしたが、ep二枚は全国的な流通にも乗せていませんし、フォーマットがカセットテープだったりしたので、大勢の人に届いて欲しいという点よりも、とにかく出すことに気持ちが向いていたように思います。

その点今回のアルバムは、きちんと対象を考えて「対誰か」ということを意識して作りました。

◆選曲はまさにTHE FULL TEENZのベスト盤と呼べる内容ですし、従来の一部の曲に見られた、ハードコアパンクやカリプソ等雑多かつ飛び道具的なアレンジは少なくなりました。THE FULL TEENZとしてのフォーマットをきちんと提示してるように思います。

伊藤:そうですね、そこは特に新曲群に反映されてると思います。今までは30秒で終わる速い曲のスピード感と展開の多い歌モノのポップさみたいなものは分けて考えていました。その結果「魔法はとけた」というepは無茶苦茶とっ散らかった作品になってしまったのですが笑

このアルバムの制作期間中はそのスピード感と歌の広がりのある展開を一曲の中で同居させることをずっと意識していて、結実したのがPERFECT BLUEという曲でした。1曲の中で僕らのやりたいことを提示できたら1番いいので。

PERFECT BLUEやCity Lights等の新曲群は、まさに広義のポップネスを持ち合わせているように思います。誤解を恐れずに言うならばJPOPのリスナーが聴いても凄く良いな、と思えるタイプの曲だと思うんですよ。逆に、そこまで間口を広げてしまう事に対する怖さや恐れみたいなものはないですか?

伊藤:僕らは「魔法はとけた」を出した頃くらいから少しずつ全国的に認知されてきたのですが、あの作品は極端に深いリバーブや実験的なミックスを施しており、それがありがたいことにUSインディーや変わったパンクを好む人達に評価して貰えて。

けど、実は「魔法はとけた」以前はもっと分かりやすく明快かつポップな音楽をやっていたので、むしろ今回のアルバムで「魔法はとけた」以前の僕らに回帰した感じがします。ですから、恐れは全く無いです。むしろそういった層の人たちにも届かないとダメだなって最近は思っています。分かる人にだけ分かればいいっていうのは過去の作品でやってきたので。

と、言いつつ今回のアルバムもKiliKiliVillaの安孫子さんによるミックスを施しまくっているので、耳障りは不思議というか、良い意味で狂気的だと思います笑 メロディーはあくまでポップですが、ミックスやアレンジでUSインディーであったり、パンクであったり、ライトメロウという音楽が好きなことが伝われば、しめしめって思います 笑

 ◆今作は歌へのエフェクトも少なく、真っ直ぐに届いてくる感じがあります。パンクやインディーの人達からもポップスリスナーからも新鮮に響く、絶妙な塩梅です!つまりは両方に届くんだと思います。

僕はこのアルバムは伊藤くん自身の学生時代、つまりは無邪気で甘美な青春との決別やケジメみたいなアルバムだと思ったんです。名残惜しいし嫌で仕方ないけど、モラトリアムにケリをつけるためのアルバムというか。この辺りについてはいかがでしょうか?

 伊藤:モラトリアムはもちろん抱えまくりなのですが、ドロドロした面を歌うのは違うと思っていて。それよりも生活の中にある上手くいかない気持ちとか惨めな夕方の帰り道とかそういう自分の手で届く範囲の中のことばかり歌っています。THE FULL TEENZは夏っぽいし青春を感じさせるってよく言われるんですけど、実は恋愛の歌詞は一曲もなくて全然青春じゃないんです。例えば夏は夏でも、海に入って遊んで楽しいと歌うのではなく、「今年も海に入らなかったなぁ」って海沿いの町にある家の窓から眺めた海を歌っています。常々描いていた、その俯瞰した青春のイメージが山本直樹さんの「YOUNG & FINE」という漫画に全て詰まっています。読んだことない人は絶対読んで欲しいです。

あ、タクさんのおっしゃる通り、状況的にも僕たちはこの春から学生じゃなくなりましたし、モラトリアムとの決別的なイメージは確かにあります。しかし、むしろそのモラトリアムはまだまだ続くぞという感じです笑 アルバムの最後に入っているビートハプニングという曲における「焦がれた景色に向かうマーチはつづく」という歌詞がこのアルバムの全てです。

◆なるほど、あくまでTHE FULL TEENZは甘酸っぱい青春やひと夏のランデブーを歌うのではなく、もっともっと普遍的な毎日や生活や人生について歌っている。

伊藤:そうですね。普遍的な生活の中にある惨めな気持ちや良いなあって感じたことを歌ってるので、音楽も普遍的なポップミュージックでありたいと思います。サニーデイサービスやシャムキャッツのように間口が広い音楽が今は1番好きです。あと、DAVID BOWIEが「僕にとっての政治や社会は僕の手がとどく範囲でしかなく、その範囲がどうすればより良いものになるかばかり考えている。その範囲を良くする為には自ずともっともっと広い社会、政治を見つめなければならない」みたいなことを言ってて、その通りだと思いました。パンクバンドがなんの為にポリティカルなことを訴えるのかというと、1番根元にある生活という小さな円を何者にも侵されたくないからだと思うんです。勿論、これはあくまで僕の考えですが。それは僕の歌いたい範囲と直結するものなんだと思います。

◆本作の制作におけるヒントとなった作品やバンドはありますか?

 伊藤:そうですね、フリッパーズギターはみんな大好きですけど凄いマニアックなミックスをしていますよね。そういうのが面白くて、今回のアルバムを録る前にたくさんポップミュージックを聴きました。今までさらっと聞き流していた音楽が意外と変なアレンジをしていたりして、たくさん発見がありました。

あと、YUKIさんのFIVE-STARというベスト盤もめちゃくちゃ聴きました。どメジャーなのですがバンドの音が凄いうるさくて笑 なのに歌メロは一度聴けばずっと覚えてられるくらい立ってる。歌詞も変で、生活の中の微妙なニュアンスの気持ちを表現するのが上手だなと思いました。あとは加藤和彦のパパ・ヘミングウェイという最高のコンセプトアルバム、森高千里鈴木雅之等も聴いてましたね。稲垣潤一の「思い出のビーチクラブ」という曲のミックス、リバーブ感は最高中の最高です。レコ屋で安く売られてる昔のJ-POPのレコードを買うのが好きなんです。

 大滝詠一山下達郎ではなく、加藤和彦鈴木雅之を選ぶところに、THE FULL TEENZの懐かしくも新しいポップセンスの秘密がある気がしています。「ハローとグッバイのマーチ」というタイトルやアルバムジャケットが発するニュアンスについても聞きたいです。

 伊藤:ハローというのはこれから始まる何かへの挨拶ですよね。グッバイは過ぎていくことや、別れの挨拶です。それらを繰り返しながら行進が続いていくっていうイメージです。行進っていうのは生活かもしれないし、バンドかもしれないし、モラトリアムかもしれないし、なんでもいいんですけど。

ジャケットは、偶然大阪にあの高校生達が行進している壁画を見付けたんです。しかもこんにちは、さよならを言い合っているような感じだったので、衝動的に「ここしかない!」!と思いそこで撮りました。PERFECT BLUEMVの制服や高校生というイメージともリンクするのではとも思ってます

なので、あの高校生達の絵は書き込みではなくて本当に存在するもので、それ以外の絵は書き込みです。ちなみにデザインはandymoriDVDをデザインしてる大都会というデザインチームに依頼しました。

◆本作は京都を代表するインディーレーベル、SECOND ROYALからのリリースです。単独作としては意外にも初のリリースになるかと思います。SECOND ROYALからリリースに至った経緯を教えてください。

伊藤:本当に偶然なのですが、僕はSECOND ROYALの店舗兼事務所に隣接する建物に住んでいるんです。以前は、オーナーの小山内さんともよく顔を合わせるくらいの関係だったんですけど、去年NOT WONKとのスプリットをSECOND ROYALから出す事が決まった頃から頻繁に出入りするようになりまして。昔からの友達であるSeussshe saidもリリースされるタイミングでしたし、Homecomingsともよく遊ぶようになっていたので、とりあえず家の隣に行けば誰かに会えるみたいな感じになっていたんです笑

オーナーの小山内さんとも色々な相談に乗っていただいたり飲みに連れていってもらうようになり、アルバムを出すと考えた時にSECOND ROYALが浮かんだのはスムーズな流れではありました。まさか家の隣のレーベルからデビューすることになるとは笑

◆やはりSECOND ROYALに所属しているバンドへのシンパシーや共感みたいなものもあったんですか?

伊藤:Seussshe saidに関しては2バンドとも初ライブくらいから観ていて、ずっとカッコいいなと思っていました。Homecomingsは僕が京都に住みだした頃に盛り上がっていた、「感染ライブ」という最高に面白いイベントにいつもいる人達というイメージでした。どんどんレンジを広げていく姿は本当に尊敬しています。あとは、どのバンドも単純に全員年も近いですし、一緒にいて楽しいです。3月に行った下北沢でのセカロイイベントには京都のバンド全員でバスを貸し切って行きました笑

あと、クラブミュージック主体だった頃のセカロイの先輩達、HALFBYさんやHandsomeboy Techniqueの森野さんも、ライブのテンションがめちゃくちゃ凄いので「まいりました!」って思ってます笑

◆やはりセカロイの仲間からは音楽的にも影響を受けたりするんですか?

 伊藤:それは全くないですね。近くにいるからこそ誰かに似ない方が面白いですよね。

僕らはセカロイっぽくないかも知れませんし、she saidセカロイ異例のオルタナ、エモ系のリリース!みたいに書かれてましたけど、レーベルってそれだからこそ良いんじゃないかなって思います。共通する芯の部分はオーナーの小山内さんがしっかりまとめ上げてくれていると思いますし。

 ◆なるほど。バラバラな人々がバラバラなまま繋がっているのに辻褄があっているという事ですね。

 伊藤:そうですね、言われてみると特殊な辻褄の合い方をしているレーベルかと思います笑 皆我が強いのによくまとまってるなーって思います。

 ◆先程話題に上がった通り、本作のミックスにはKiliKiliVillaの安孫子さんを招いてます。これはどういった経緯、思いで実現したのでしょうか?

伊藤:安孫子さんのミックスは、一聴して「なんだこれは!」ってなるじゃないですか 笑 CAR102ndアルバム、NOT WONKの水彩画カバー、銀杏BOYZBEACH。全て一音目で衝撃的な音のパンチが存在してますよね。それを僕らも求めていたんです。あと、安孫子さんの聴いている音楽のボキャブラリーの多さもお願いした理由の一つですね。ミックスエンジニアに「こうこうしかじかでこうしてください」ってお願いするより、安孫子さんならスムーズに理解してもらえるという確信があったんです。

 ◆なるほど、安孫子さんならニュアンスの共有がスムーズだし、何より安孫子さんのミックスにやられまくったこと、彼の音楽的語彙への信頼がミックス依頼に繋がったわけですね。

また、今回はゲストにKONCOSのTA-1さんが参加しています。これは正直意外な感じを受けました。

 伊藤KONCOSTA-1さんとは去年偶然京都のwellers clubというバーで知り合ったんです。元々凄く京都の音楽について興味のある方だったみたいで、意気投合しました。それからよく東京や京都で遊んでもらってます。カメラマンの橋本塁さんという共通の知り合いが居たのも話題として大きかったですし、お互い不思議な縁があるものだなぁってなりました。TA-1さんには「swim! swim!」のラスト、最高にキラキラなウィンドチャイムで参加してもらいました笑

 ◆あのキラキラ感やばいですよね、ただでさえキラキラしてる「swim!swim!」が最後の最後で更に別次元のキラキラの境地に達する感じがします笑

水彩画についてはNOT WONKのカバーverの歌詞を採用していますね。なぜオリジナルの歌詞で再録しなかったのでしょうか?

 伊藤:昨年のスプリットでお互い少しづつ歌詞を(偶然にも)変えてカバーをしたんですね。初めてお互いがカバーを演奏したのが去年の夏のNOT WONKのレコ発ツアーだったんですけど、その時に僕が水彩画を加藤くんの歌詞で歌って、加藤くんがGive Me Blowを僕の歌詞で歌ってた事が凄く熱くて。加藤くんの作った歌詞の部分も良い日本語だったので、メールして使わせてもらいました笑

◆Give me blowには伊藤くんオリジナルの日本語詞がのったり曲の後半にguess what~が入ったり最高でしたね。やはりNOT WONKには特別な想いがありますか?

 伊藤:ありますね。単純に友達として無秩序に遊びまくっていつも朝までバカなことしますし、音楽もただただ最高としか言えなくなるくらい好きです。同じスリーピースバンドなのでライブの仕方等も注意深く見てます。

 ◆ありがとうございます。両バンドについては色々な音楽をインプットしながらも新しいものを作ろうとしている点等共通点がたくさんあると感じています。

今回、曲順に関しては「Letter」を境にAB面で別れるような印象を受けました。曲順において特に意識したことはなんでしょうか?

 伊藤:曲順は、最初から最後までダレないように心がけました。まさに「Letter」後の「Mess」を境に仕切り直しというか、後半戦スタート的なイメージで並べていきました。後半になるにつれてシリアスな曲が増える気がします。

 ◆シリアスな曲が増えるんですが、どれも内に籠って膝を抱えるようなものではなく、空を見ながら自転車に乗ってくいるような爽やかさがあるのが特徴だと思います。

バンドを語る上でどうしても外せないのが、昨年のフジロック出演だと思います。あの経験は伊藤くんやバンドにどんな影響をもたらしましたか?

 伊藤フジロックは未だに「本当に出たっけ?笑」って感じなんですけど、めちゃくちゃ特別感があって、また出たいって思ってます。当日は「ずっとバンドやってたらこんな日も来るんだなー」ってフワフワしてました。不思議と緊張は無く、いつも通りステージからダイブもして、めちゃくちゃ楽しかったです笑 フジロックを境にアルバムの制作も本腰を入れ始めたので、バンドとしての転機というか、意識のスイッチが入るきっかけになりました。

フジロック出演以外においても、本作を作るにあたり転機となった出来事はありましたか?

伊藤:やはり7月のNOT WONKとのツアーですかね。あのツアーでは正直100%の演奏は全くできていなかったんです。それまでの僕らはスタジオライブや自主企画ばかりやっていて、「分かる人にだけ分かればいい。自分たちが楽しければそれでいい」みたいなスタンスでやってたんですけど、そんなバンドはやはりいざ大きな会場のツアーに出ると馬力が無く浮き足立ってしまうんですね。

その後フジロックもありましたし、今でも自分たちの楽しさが最優先ですが、同じところにとどまる楽しさよりも広がっていく楽しさを実感していきたいと考えるようになりました。そこからの半年色々考えたし、機材、演奏、考え方、メンバー3人皆今まで向き合ってこなかったことにちゃんと向き合うようになりました。

30秒くらいの曲を連発していた僕らが、ビートハプニングみたいな曲をやってしまうことについては昔なら抵抗があったかも知れませんが、今ならそれをできる度量がやっとついてきたので、作りました。

 ◆なるほど。アルバム新曲群の間口の広さにも繋がってくるお話ですね。

何だろう、今回のアルバムを俯瞰的に見ても、相当良いし他に似たようなバンドがいません。ファーストアルバムのマジックが起きているとお世辞じゃなく思ったんですよ。それはバンドの成長がないとできてこなかったものなんだな、と納得しました。

アルバムを作りおえてみて、率直にいかがですか?かなり手応えがあるのではないでしょうか?

 伊藤:似たようなバンドがいないというのは1番嬉しいです。ありがとうございます!今回の制作では、とにかくやりたいことをやり残さないように心がけて、スピード感と展開のあるポップさの同居だったり、ドラムのチカがメインボーカルを担当する曲であったり、ASPARAGUSみたいにアコースティックギターしか使ってないバンドサウンドの曲だったり、とにかく頭の中にあったイメージをやり残さないように詰め込みました!その甲斐もあり聴いてて飽きないし面白いアルバムになったと思います。

◆メンバーが社会人になり、アルバムが出てバンドを取り巻く状況は様々変わっていくと思いますが、今後の展望を教えてください!

 伊藤:今後はもっと多くの人に僕らの音楽が広がって、フェスに行くような高校生やディッキーズを履いたメロコアキッズやラフトレードのトートバッグを持ってるオシャレな女の子だったり、ライブに来るお客さんの層が偏らずになんかカオスになったりしたら面白いなと思います。最終的には良いメロディーの普遍的なロックバンドになれたら最高です!

 

【アルバム詳細!】

 

2016.5.25 RELEASE
THE FULL TEENZ - ハローとグッバイのマーチ

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01. PERFECT BLUE
02. (500)日のサマーバケイション
03. Red Shirt
04. swim! swim!
05. City Lights
06. 昼寝
07. Letter
08. Mess
09. Sea Breeze
10. 魔法はとけた
11. 水彩画
12. IHATONG POO
13. ビートハプニング
XQGE-1049 / 税抜価格 2,000円 / SECOND ROYAL RECORDS

 

【レコ発ライブ!】

 2016.6/5(日)
THE FULL TEENZ pre.「ハローとグッバイのマーチ 東京」
場所 : 下北沢SHELTER
LIVE : THE FULL TEENZ / 松本素生(GOING UNDER GROUND) / SEVENTEEN AGAiN / ラッキーオールドサン
DJ : 田中亮太 / yuyanakamula
料金 : 2300円(+1d)
開場 : 18:30
開演 : 19:00

 

2016.7/31(日)
THE FULL TEENZ pre.「ハローとグッバイのマーチ 大阪」
場所 : 大阪十三ファンダンゴ
出演 : THE FULL TEENZ / and more
料金 : 未定
開場 : 未定
開演 : 未定

 

【コメント!】

 

当時高校生だった伊藤ちゃんを撮影してから早数年。。。。
あの時の蒼さはそのままにめちゃくちゃカッコいいバンドに成長を遂げたTHE FULL TEENZ!これからもキラキラした焦燥感を保ちつつ突き進んで下さい!(≧∇≦)

SOUND SHOOTER/橋本塁


コーラスギターの音に身を委ねたまま13曲を一気に駆け抜けたら、ヘッドホンを外してもまだ耳がホワンホワンしてて、まるで夏休みに海に入った日の夜の布団の中みたいでした。
魔法みたいなメロディー。

Wienners/玉屋2060%