「pale/みずいろの時代」全編を包む心地よい内省のフィーリング。それは近年の山田稔明の楽曲に感じることの無かったトーンだ。甘美なメロディに加え、生音と打ち込みが整頓され配列する有機的なアレンジが施されたポップソングの数々は日曜夜の絶望を優しく…
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