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Anorak citylights

レコードを買ってから開けるまでのドキドキとか、自転車のペダルを加速させる歌や夏の夜中のコンビニで流れる有線など些細な日常とくっついて離れない音楽についての駄文集 twitter ID→ takucity4

2013年ベスト50"10位~1位"と私

ぱんかぱーん。誰に頼まれてもないのにベスト10。ジャケット写真+いかしたアーティスト写真で特別感を演出してみた。

10位 星野源"Stranger"
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過去最高にポップなアルバム。近年の東京インディー勢に影響されたのか、上物の使い方が自由極まりなく、"夢の外へ"でのストリングスは狂喜的に鳴らされております。ちょうど私生活で色々あった時期にリリースされたので、思い出はひとしお。

9位 森は生きている"森は生きている"
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彼らの音楽に無理矢理宛名をつけるならば、はっぴいえんどのサードのフォロワーになるのかもしれないが、当然それだけじゃない。音の隙間やハイハットの音にまで先人たちへの憧れが。ルーツを血肉化するってこういうことかもよ。

8位 やけのはら"sunny new life"
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ここにはサグなストリートライフもメイクマネーも無いしハスラーもニガーも出てこないっす。当たり前な僕らの毎日を少しロマンチックに描いた、等身大のヒップホップアルバムっす。

7位 a page of punk"反対方向(fool's punk line)"
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ステゴロ観たかったあ。彼らは常にピュアでストイック。千秋くんが入ってからのアペイジのライブは尋常じゃないほどの熱量で、根暗な僕も気付いたら踊ってる。滅茶苦茶速くてポップで常に問題提起してる。愛してる。

6位 ポニーのヒサミツ"休日のレコード"
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去年最大の発見。細野晴臣ライクな歌心溢れるカントリー・ポップ絵巻。歌もの半分、インスト半分、両方ともポップセンス満開で名曲揃い。聴いてない人は早くタワレコに走ってください。

5位 The Pastels"slow summits"
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カジ君や曽我部さんも言ってたけど、パステルズが大好きなのに、何故好きなのかが説明できない。全てがいとおしい、旧知の友達みたいな音楽。パステルズは、死ぬまで聴くと思う。

4位 住所不定無職"gold future basic."
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元々彼らのファーストを何年も何年も好きで聴いてたの。最低限の演奏で最高のポップソングを書いていて、僕の中ではアノラックだった。今作はポップソングの歴史を総ざらいしたような圧巻のトラックに、アイドル的歌唱が乗っかって新しいものが生まれてる。全編通して、ゾン子君の音楽愛がビンビンに伝わる。名作です。

3位 スカート"ひみつ"
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COMITIAもの含めて、エスオーエス以降のスカートの音源はほぼ買い逃してないです。澤部君はもっともっと売れて、たくさん稼いで死ぬまで音楽作ってほしい。なにひとつ奇をてらわず、あえて真っ向からポップソングを書く澤部君なのに、出来上がるポップソングは今の時代に新鮮に響く。

2位 ももいろクローバーZ"5th dimension'
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2013年はperfumeじゃなくてこっちでしょうよ。僕はこれまでもこれからも彼女たちの音楽を断固支持します。

1位 山田稔明"新しい青の時代"
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もう僕らは小沢健二の呪縛に囚われなくて良いのです。こんなに素晴らしいアルバムばかり出してるのにまだ彼を発見できてないポップフリークさん、後悔してね!

こんな感じ。自分ぽいランキングになったと思う。この50枚は初対面の誰かにも自信を持ってオススメできます。よろよろ!